私の文章が新聞の投書欄に、10年間で、
30回 掲載されたことがあります。
私に特別な才能があったわけではありません。
社会人になってから、なんとなく始めたのがきっかけでした。

一番最初に掲載された投稿
初めて掲載されたのは「朝日新聞」の「声」欄に投稿した文章です。
掲載日:2016年5月20日
投稿(掲載)先:「声」欄 (若い世代)
タイトル:『「勉強って?」面白がれば成果が上がるし楽しい』
幸運にも1本目の投稿が却下されずに採用に至りました。
内容が変わらない程度に添削していただくことが通常で、こちらが添削内容に承諾すると掲載が確定する流れになってます。
あらまし:学生時代の私の勉強は他者の評価を求めてやっていたが、今は仕事を面白くするためにやるものという内容
採用の連絡を朝日新聞社の方からいただいたときは率直にうれしく、
思わずガッツポーズしていました!
周りの人に「今度(私の文章が)新聞に載るよ!」ということを伝えたくもなりました。
10年間の実績
大義を持って始めたわけではありませんでしたが、
投稿を始めてすぐに掲載されたことに味をしめて
その後も投稿を続けてみることにしました。
投稿を始めた2016年~2026年までの実績は下記になります。
掲載文を読んでみたい方は図書館等で縮刷版やデータベースで探してみてくださいね。
※ただし中日新聞のデータベースだと2021年以降のものしか見れず、記事を見るには紙(縮刷版)に当たっていただく必要があります😢
朝日新聞は全て「石黒峻登」で検索すれば該当記事を見れました。
朝日新聞
投稿(掲載)先:「声」欄
回数:9回
日付:2016年5月20日、6月21日、9月9日、10月19日、11月17日、2019年12月8日、2020年2月9日、2023年6月11日、2025年10月26日
中日新聞
回数:22回
日付:2016年7月7日、8月24日、2018年10月16日、11月16日、12月25日、2017年2月18日、3月13日、12月25日、2018年3月24日、5月1日、6月10日、7月23日、11月19日、2019年1月20日(300文字小説)、2月13日、3月12日、8月1日、2020年6月28日(300文字小説)、10月21日、2021年4月27日、8月25日、2026年3月9日
朝日と中日を合わせると10年で31回掲載されました。
さすがに10年もやっているとこのくらいの数字は行くものなのだなと感慨深いですね。
300文字小説は、2026年4月現在、ウェブでも閲覧できます↓
他にも雑誌の読者投稿欄や標語等に応募して、採用されたことがありますが、それはまた別の機会に紹介します。
採用の裏には、不採用の山
もちろん投稿したら
毎回採用されていたわけではありません。
不採用だった文章もたくさんあります。
不採用分も合わせれば少なくとも100本以上は文章を書きました。
5回、6回と連続で採用されないことが続いたこともあり、
さすがに気持ちがなえてしまう時期も一度ならずありました。
それでも投稿を継続する中で、
「掲載される文章には明確な共通点がある」
ということに気づきました。
採用される文章に必要なものとは?
採用される文章には、いくつかの共通点があります。
代表的なものを3つ挙げると、
・自分にしか書けない体験がある(オリジナリティ)
・多くの人に関係するテーマである(社会性)
・極端すぎず、読み手に受け入れられる内容かつ表現である
ということです。
新聞に自分の文章が載るということ
半永久的に紙面に残る
新聞に自分の文章と名前が載るということは、大変誇らしいことです。
大衆向けの新聞は多くの図書館で購入されますし、
縮刷版や電子資料として保管されるので、
半永久的に自分の文章と名前が紙面に残されることになります。
周囲の人が声をかけてくれる
「昨日載っていたね」「この前載っていた文章見たよ」などと周りの方が声をかけてくれるきっかけにもなります。
一度薬局で初対面の薬剤師の方から載ってましたよねとお声がけいただき、驚いたことがあります。
このようにお声がけいただいたときは、素直にお礼を言って、また(採用されるように投稿を)頑張りますとお伝えすることが多いです。
投稿内容について「私はこう思うよ」のような軽いフィードバックをいただけることもあります。
私が書いた文章を読んで、
何かを考えるきっかけにしていただけるのは大変意義深いことだなあと感じます。
様々な周りの反応が、次なる投稿へのモチベーションをぐっと高めてくれます。
報酬は「図書カード」
そして忘れていけないのは掲載後に届く図書カードです。
これはシンプルにうれしく、大変ありがたいです。
あなたにもできる
30回の採用(掲載)と、
その裏にある数多くの不採用を経験してきた中で、はっきりと言えることがあります。
それは、
新聞投書は、特別な人だけのものではないということです。
誰にでも採用されるチャンスはあります。
これまでに新聞投稿なんてしたことがないという人は特にチャンスです。
なぜなら生きていればあなた独自の体験・経験が必ずありますし、
その中には人の共感を呼べるものが必ずあるからです。
自分もやってみようかな?
でも書けることがあるかしら?
どうやって書いたらいいんだ?
大丈夫です。
これからこのブログで具体的に解説していきますから。
シュンティの結論
新聞投稿は誰にでもチャンスがある



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