数学検定1級の年間合格者はわずか 244人
合格率は 13.1%
英検1級よりもはるかにマイナーで、大学数学まで問われるかなりマニアックな試験です。
私はこの数検1級に挑戦します。
まずは試験の全体像を整理してみました。
試験構成
下記を同日に受験します。
1次試験:計算技能検定60分
2次試験:数理技能検定120分
英検のように一次を突破した人が二次試験を受けられるということではなく両方受験できます。
合格基準
1次試験:70%程度
2次試験:60%程度
年間合格率(2024年度)
13.1%
合格者数244人/受験者数1862人
出題数
1次試験:7問
2次試験:必須問題2題、選択問題2題(5題から2題選択)
すべて記述式で解答する。
出題内容
大学数学までの内容を扱います(ちなみに準1級は高校(数学Ⅲ・C)までの内容)
解析:微分法、積分法、微分方程式、多変数関数(偏微分・重積分)、基本的な複素解析
線形代数:線形方程式、行列、行列式、線形変換、計量線形空間、曲線と曲面、線形計画法、二次形式、固有値、多項式、代数方程式、初等整数論
確率統計:確率、確率分析、回帰分析、相関係数
コンピュータ:数値解析、アルゴリズムの基礎
その他:自然科学への数学の応用等
1次試験:計算技能検定(基礎計算問題)
2次試験:数理技能検定(計算、証明、論述問題)
難易度と必要な勉強量(主観)
1次試験:共通テストくらい
2次試験:旧帝大入試数学くらい
実際に過去問1年分を解いてみたところ
1次試験:2問正解
2次試験:0問
という結果でした。
2次試験は東大・京大入試ほどの難易度はない印象。もしそうなら6割得点はきつすぎる💦
必要な勉強量は、高校数学までは習熟できているという前提で、問題集を10冊くらいを仕上げれば合格ラインに手が届くと思っています。
もちろん現状では実力が全く足りていません。しかし、過去問を見た限りでは「天才的なひらめき」が必要というより、大学数学の基礎をきちんと理解すれば戦える試験という印象を持ちました。
これから合格までの過程を、このブログで記録していきますのでお楽しみに!
シュンティの結論
本気でやれば受かる



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