【新聞投稿】投稿するネタはどうやって見つけたらいいのか? #02

新聞投稿

新聞投書に興味はあるけど、

「何を書けばいいのかわからない」

これが一番の壁ではないでしょうか。

結論

私の場合、

新聞投書のネタは、

「自分の感情が動いた瞬間」

ここから始まります。

掲載を決めるのはあなたではない

そうはいっても、

「新聞に載せてもらうようなネタなんてない」

と思ったのであれば、ちょっと待ってください。

新聞に載せる価値があるかどうかを判断するのは

あなたではありません。

投稿先の 採用担当者 です。

ポジティブな感情でもいい。

ネガティブな感情でもいい。

ちょっとした違和感でもいい。

様々な思いが複雑に絡み合った感情でもいい。

あなたが感情を動かされたのなら、

それは十分ネタになりえます。

ネタに必要なオリジナリティとは

確かに前回の投稿、

『【新聞投稿】社会人から始めて30回掲載された新聞投書の話 #01』

の中で、

採用されるためのポイントの一つに

オリジナリティを挙げましたが、

これはあなた以外の誰もなしとげたことがないだとか、

誰も思いもしなかったことだとか、

そういうことではありません。

他の人が同じ経験をしたことがあっても、

もう同じようなことを考えたことがある人が大勢いたとしても、

それを

あなたというフィルターを通したとき

どう見えるか?

それがオリジナリティなのです。

些末なことだと思えても、

もしあなたの感情が動いたのなら

それはネタになる可能性があります。

ネタの具体例

実際に新聞に掲載された私の投稿から

いくつか具体例を紹介しましょう。

『冷房効きすぎ 考えもの』(2016年8月24日 中日新聞「発言」欄)

掲載時期は8月下旬ですが、

投稿したのはその3~4週間前で、

夏真っ盛りの時期だったと思います。

スーパーへ買い物に行ったり、

電車に乗ったりすると、

暑さよりも暑さと室内冷房の温度差

体力を削られているなと感じていました。

冷房があるのはいいけど、効きが暴力的なのはよくない、

もっとマイルドにしてくれないものかな

その思いを400字程度にまとめて投稿しました。

『感想文 ハードル高すぎないか』(2019年12月8日 朝日新聞「声」欄)

小中学生時代の夏休み。

宿題として提出しなければならなかった

読書感想文について、

大人だってろくに書けないのに

子供にやらせるものではないでしょ!という怒り

思い出して文章にしました。

『展示作撮影 制限してみては』(2021年4月27日 中日新聞「発言」欄)

名古屋で開催されていたバンクシー展を見に行った際に、

(撮影OKの展示だったので)作品を撮影する人がたくさんいて、

その人たちの邪魔にならないようにと気をつかっていたせいで、

作品鑑賞に集中できず残念な思いをした

ことを書きました。

参考になる例はありましたでしょうか?

次回は、ネタを見つけたらそのネタをどのように調理加工して、

投稿文に昇華させていけばいいかを解説します。

シュンティの結論

あなたにもネタは必ずある

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