
新聞投書に興味はあるけど、
「何を書けばいいのかわからない」
これが一番の壁ではないでしょうか。
結論
私の場合、
新聞投書のネタは、
「自分の感情が動いた瞬間」
ここから始まります。
掲載を決めるのはあなたではない
そうはいっても、
「新聞に載せてもらうようなネタなんてない」
と思ったのであれば、ちょっと待ってください。
新聞に載せる価値があるかどうかを判断するのは
あなたではありません。
投稿先の 採用担当者 です。
ポジティブな感情でもいい。
ネガティブな感情でもいい。
ちょっとした違和感でもいい。
様々な思いが複雑に絡み合った感情でもいい。
あなたが感情を動かされたのなら、
それは十分ネタになりえます。
ネタに必要なオリジナリティとは
確かに前回の投稿、
『【新聞投稿】社会人から始めて30回掲載された新聞投書の話 #01』
の中で、
採用されるためのポイントの一つに
オリジナリティを挙げましたが、
これはあなた以外の誰もなしとげたことがないだとか、
誰も思いもしなかったことだとか、
そういうことではありません。
他の人が同じ経験をしたことがあっても、
もう同じようなことを考えたことがある人が大勢いたとしても、
それを
あなたというフィルターを通したとき、
どう見えるか?
それがオリジナリティなのです。
些末なことだと思えても、
もしあなたの感情が動いたのなら
それはネタになる可能性があります。
ネタの具体例
実際に新聞に掲載された私の投稿から
いくつか具体例を紹介しましょう。
『冷房効きすぎ 考えもの』(2016年8月24日 中日新聞「発言」欄)
掲載時期は8月下旬ですが、
投稿したのはその3~4週間前で、
夏真っ盛りの時期だったと思います。
スーパーへ買い物に行ったり、
電車に乗ったりすると、
暑さよりも暑さと室内冷房の温度差で
体力を削られているなと感じていました。
冷房があるのはいいけど、効きが暴力的なのはよくない、
もっとマイルドにしてくれないものかな
その思いを400字程度にまとめて投稿しました。
『感想文 ハードル高すぎないか』(2019年12月8日 朝日新聞「声」欄)
小中学生時代の夏休み。
宿題として提出しなければならなかった
読書感想文について、
大人だってろくに書けないのに
子供にやらせるものではないでしょ!という怒り
を思い出して文章にしました。
『展示作撮影 制限してみては』(2021年4月27日 中日新聞「発言」欄)
名古屋で開催されていたバンクシー展を見に行った際に、
(撮影OKの展示だったので)作品を撮影する人がたくさんいて、
その人たちの邪魔にならないようにと気をつかっていたせいで、
作品鑑賞に集中できず残念な思いをした
ことを書きました。
参考になる例はありましたでしょうか?
次回は、ネタを見つけたらそのネタをどのように調理加工して、
投稿文に昇華させていけばいいかを解説します。
シュンティの結論
あなたにもネタは必ずある




コメント