
先週受けた数検1級1次試験の解き直しをしました。
まだ模範解答は発表されていませんが、
自分で解き直した限りでは、私が解答した6題のうち
3題は確実に計算ミスで落としていました。
1次試験は5題分の正解が合格に必要なので、
この結果を見る限り、ほぼ間違いなく不合格だと思います。
今回は「もしかしたら合格できたかもしれない」と感じていただけに、
ショックも大きく、とても悔しいです💦
解き直しから見えた課題を整理します。
解き直しの重要性
前回の記事

でも書いたように、試験終了前の最後の10分は、
不安な問題を見直す時間に充てるべきでした。
つい色気を出そうとして、新しい問題に手を付けるのではなく、
すでに解いた問題を丁寧に見直していれば、
防げた計算ミスもあったかもしれません。
計算ミスを防ぐためにできること
今回の試験でもこまめに確認をしながら計算を進めていたつもりでしたが、
「今回は合格できるかもしれないぞ」という気負いから、
気づかないうちに焦ってしまい、確認が雑になっていた可能性はあります。
試験で絶対に計算ミスをしないためには、
試験を想定した演習が必要でしょう。
単に解ければいいだけではなく、
問題用紙の余白を意識した文字の大きさや行間で書くといった、
真の意味で本番を想定した演習が必要です。

またこちらの記事でも触れていますが、
そもそも計算ミスが起きづらい式変形をしていくということも
徹底していく必要があります。
実際今回の試験問題でも、AIに聴いたら、
ミスが起きづらい方法があったことを知りました。
「わかる」フェーズと「できる」フェーズ
今回1次試験で出題された7題のうち、
まったく手が出なかった問題は1題だけでした。
残りの問題は、正しく計算できれば正解できる内容でした。
しかし実際には、少なくとも6題のうち半分にあたる3題を計算ミスで落としてしまいました
試験時間内で問題文を正確に理解し、計算をミスなく進め、最後まで答えを出し切る。
この一連の流れが、まだ十分に身についていないということです。
頭では理解している「わかる」段階には到達していても、
本番で確実に得点できる「できる」段階には、まだ至っていませんでした。
その差を埋めるには、やはり演習量が必要です。
キャンパスゼミの問題を一通り解き、
過去問を少しつまみ食いした程度では、正直盤石とは言えませんでした。
今後は、
- キャンパスゼミ以外の問題集にも取り組み、解答の引き出しを増やす
- 過去問を本番と同じように時間を測って解く
この2つを徹底して、「できる」レベルまで引き上げたいと思います。
収穫
今回の受験で得た最大の収穫は、何か?
それは1次試験合格を逃したショック、そして悔しさです。
本気で合格を目指していたからこそ、ここまで悔しいと感じたのだと思います。
前回受験したときは、合格にはまだまだ遠い実力でした。
しかし今回は、「計算ミスさえなければ合格できたかもしれない」というところまで来ていました。
だからこそ、この悔しさは次への原動力になります。
この経験を無駄にせず、演習を重ね、計算精度を高め、
次回こそは数検1級1次試験の合格をつかみ取りたいと思います。
シュンティの結論
悔しさは最強のバネに昇華する



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